現在2歳7か月のチビケロさんとのケンカの話。


「晩ご飯の前に手を洗おう。」
「いやだ〜洗わない。」
「お手々洗わないとご飯たべれないよ。」
「いやー。食べるぅ―。」
「じゃぁ、お手々を洗おうか。」
「いやだ〜洗わない。」
「ママも一緒に行ってあげるよ。」
「いやだ〜。」
「じゃぁ、ご飯たべれないねぇ。ママだけいただきまーす!」
「いやー。食べるぅ―。」
「よーし、じゃあ行こう。」
「いやだいやだ〜。」

これを8往復くらいして、間に抱っこなどを挟んでいるうちに、こちらの体力も気持ちも限界に。
チビケロもアレコレ知恵を使ってきて、こちらの気をそらせようとしているのか
「アンパ〇マ〇のダンスするぅ〜。」
「じゃあ、もうご飯食べないでアンパ〇マ〇見るのねっ。ご飯片づけちゃうからねっ。」

そしてチビケロはアンパ〇マ〇を見始めてしまいました。
お手々も洗ってほしいが、ご飯も食べてほしいのに、どんどん思っている方向と逆方向に。

私は、どうしようもなくなり一人お風呂に入ることに…。
お風呂でアンパ〇マ〇の歌を大声で歌っていると、扉をドンドンするので開けるとチビケロが泣きながら立っていました。
「一緒に入る?」
「うんー。」
「仲直りしようか。」
「うんー。」

 

チャンチャン

チビケロも1歳を過ぎたころ、
ママ友にとある育児本をお借りしました。

クドカンさんの育児本です。
職場までの通勤中にニヤニヤしながら楽しく読めました。
なんか自分だけじゃないのね〜っていうのと
そんなにガチガチに頑張らなくてもいいっか〜って思えた本でした。

他の育児本は読むと
「そうなんだ!そうなのね!!」
と、なんだか肩ひじ張ってしまっていましたが、
クドカンの育児本は、まぁエッセイですし笑いながら楽しく読めました。

だれか育児に煮詰まっているお友達がいたらお勧めしようと思った一冊です。

チビケロがまだ0歳の頃の話。

朝から体調が悪かったママケロ。
だけどチビケロは元気いっぱい。
抱っこするのもしんどい…。

近くに両親など頼れる人もおらず、とにかく夜まで頑張ればパパさん帰ってくるでしょう。
なんてママケロ甘かった…。

具合はどんどん悪くなり。
夜も22時を回った頃、いよいよやばす。
なんか吐きそう、でも出ない。
チビケロ泣いてる。
うぅ、やばいどうしようってトイレでうずくまっていたら、そのまま過呼吸に。
手足がしびれてきて体が動かない、こんなの初めて。
やばいやばいチビケロいるのに…。
なんとかギリギリの意識でパパさんに連絡するも、帰宅はまだとのこと。
もう救急車しかないと、生まれて初めて救急車を呼びました。
背に腹は代えられぬ。

救急車到着、助かったこれでチビケロは何とかなる。
必死でドアのところまで這って行ったものの。
救急の方たちは、子供のことにはノータッチ。
なんたる!!泣いているから授乳するかと聞かれました。
苦しくて倒れているのに!?何のために呼んだんでしょう???

こいつら頼りにならんと思い、
ママケロしびれて動かない体を無理くり引きずって赤ちゃんに授乳しましたよ。
チビケロを癒しの空気で包んで揚げることもできず、
こんな物々しい状況でチビケロ泣き止むはずもなく困り果てていたところに、パパケロ帰宅。
深夜、ママケロは一人救急車で運ばれて行きました。

怖かった、ともかくチビケロをどうすればいいのかと思案しました。
チビケロ生まれたばっかりで寝不足だったところに、胃腸炎が重なったようです。
さらに、どうしようという不安が最高潮に達して過呼吸です。


そのあと、ファミリーサポートに加入しましたがまだ利用していません。
こんなママさんも多い気がする。
皆さんどうしているのでしょう?謎??
 

チビケロと共に、保育園に通い始めて1年が経ちました。
初めは、チビケロと離れ離れになる寂しさや預けることへの葛藤があったママケロです。

なんとかかんとか1年通い、ママケロが思うことは
保育園に預けてみて良かったということ。
保育園で遊んだことをチビケロがお家で楽しそうに説明してくれたり、
お友達ができたり、家では絶対やらないような遊びをやってくれたり。
お外遊びも、おうち遊びもまんべんなく。

ママのためにも良かったと思う。
ママケロは両親の実家がどちらも遠方なので、
かわいいチビケロの些細な成長も、先生方と共有出来たりすることも嬉しかったりするのです。
連絡帳に、チビケロがあれしたコレした、風邪ひいた、湿疹ができたなんて無条件で報告できることは、
ママケロの精神状態に多大なる安堵を与えてくれたように思います。

お熱が出たり、お仕事に行っていても呼び出されることもしばしばありましたが、
チビケロの成長だけでなく、ママケロも成長させてくれた1年間でした。
今のところ、保育園に行って良かったな〜っていう実感です。

今まで何とか守ってきた白い壁。
ついにやられた〜!

お絵かき大好きチビケロ。